Date | hPa | Temp | MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
???? ??.?? |
? | ? | F:122 R:125 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
2 | STD. | 0.5t x1 |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | STD. | STD. | STD. | STD. | Faddy Daddy |
Faddy Daddy Racing Silencer を装着した時は夏場にアイドリングが少し不安定になるくらいで、 オ−ルシ−ズン絶好調。 なんと富士山の5号目まで楽勝で登れました。FISCOでの走行でも、息つきなど全く無く、 かなりいい感じ。 1コ−ナ−右下りなんかは恐ろしいほど加速、ホ−ムストレ−トでも 6速全開で14500rpmまで綺麗に回りました。 |
1999 11.xx |
? | ? | F:125 R:130 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
2 | STD. | 0.5t x1 |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | STD. | STD. | STD. | STD. | Jha | サイレンサ−をJha フルエキ 左二本出し(type-D) に変更見た目はカッコイイ2本出しサイレンサ−。 ちょっと癖があるみたい。 中域の特性がマイルドになったようです。8000rpm付近で落ち込み。3,4速でトルク感なし。 メインジェットを上げる事でとりあえず解消。 |
1999 12.29 |
1015 | 5 | F:150 R:150 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
2 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | None | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | STD. | STD. | STD. | STD. | Jha | エアクリBOX(蓋)なし、MJを大幅にUPスタ−ト時少しもたつくけど、PS 調整でなんとかなりそう。 気にならない程度だが、8000rpm付近で少しもたつき。〜14500rpmまでは一気にふけ上がり、いい感じ。 と思ったが...薄いかも...とりあえず PS 再調整のみでokかな?少しこれで様子をみてみます。 →2000/01/04 様子を見た結果、2〜3速パ−シャルで一度締め、その後、急開時についてこない &シケイン、ヘアピン等の立ち上がり時、息つく、又はついてこない現象に似ている。 ちゅう事は...薄い...SJを大きく「38→40」してみようと思います。 |
2000 01.29 |
1021 | 3 | F:155 R:155 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
2 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | None | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | STD. | STD. | STD. | STD. | Jha | SJを38→40に変更してみました。スタ−ト時の息つき&8000rpm付近の息つきは解消しました。 しかし、12000rpm〜の回転上昇でトルク感なし。という事で、とりあえずMJを150→155へ変更。 結果、9000〜14500rpmまでは奇麗に吹け上がるようになったが、 たまに8000rpm 付近でバラバラバラいって濃いみたい。→ MJ を上げ過ぎたのか...? 2000/01/29 Dr.SUDAでパワ−チェックしてきました。 結果、最高出力は前回とほとんど変わらず。57.9PS、最高トルク3.8kg-m |
2000 10.22 |
1010 | 30 | F:170 R:172 |
F:42 R:42 |
F:8ZG R:8ZG |
2 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | STD. | None | KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | ステムのベアリング&クラッチが、いってしまったので、近所のショップに修理に出してきました。 ついでに悪あがきの吸気系のチュ−ニング。通常だったら、MJは 150 以内、SJも 40 以内でセッティングは出るはずだが、エンジンに 異常(シリンダヘッド付近から異音(ピストンリング磨耗 or バルブ付近漏れ?何か不明。)) があるため、170 くらいまで濃くしないと、空燃比が適正値にならないみたい。ついに、 エンジン載せ換えか!?Air Cleaner Case内前側にエア吸い込み口を開けた。 |
Date | hPa | Temp | MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
2001 08.16 |
? | ? | F:115 R:118 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
3+1/4 | HRC | 0.5t x1 |
STD. | STD. | STD. | STD. | 未装着 | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 約7万km走り、とうとうエンジンがかからなくなったので、スペアエンジンをオ−バ−ホ−ル &チューニングして載せました。 8000rpm辺りの谷は少々残っていますが、アイドリングも安定し、 下から上までまあまあ綺麗に回りました。 高回転域はスムーズでかなりパワーアップした感じです(^_^)v この状態でシャーシダイナモにかけなかったのが心残り... |
2001 09.01 |
1001 | 28 | F:120 R:122 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
3+1/4 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | STD. | STD. | KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 今後エアの吸入量を多くしたいので、ぞうさんなし、メインジェットUPの状態で 空燃比測定できるダイノマシンにかけ、データを取ってみました。 6000rpm〜8000rpm付近が濃くなるようです。 測定結果は、こちら(Here !)です。 メインジェットを1ランク下げて、shimを取ってみようと思います。 |
2001 09.06 |
? | ? | F:118 R:120 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
3+1/4 | HRC | None | None | 加工 | STD. | STD. | KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 体感的には、中間が濃い症状はだいぶ軽減されましたが、多分まだ濃いでしょうね。 これ以上、中間は薄くできないし...困った。キャブを全部ノーマルにしたらどうだろうか? |
2001 09.24 |
1011 | 23 | F:148 R:150 |
F:38 R:38 |
F:J51B R:J51A |
3+1/4 | HRC | None | None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | ジェット,エアクリ類をノーマルにし(完全ノーマルではないが)、ぞうさんも付けてみましたが、 8000rpm付近の谷は取れませんでした。 そこで、今回は吸い込むエアの量を大幅にアップさせて中間の濃い状態をなくして、 谷を取る事を目標にしました。 エアクリを外そうかと思いましたが、エンジンにも良くないし...と思いエアクリを付けた状態で どうにかならないかいろいろ試してみました。 まず始めに、エアクリboxを自作し、MJ を UP してみました。 結果は、6000rpm-14500rpmまで回るけど、下がスカスカ、息つきを起こしました=薄い。 でも、8000rpm付近の濃い状態はだいぶ取れていました。これはいけるぞ〜(^o^)v |
2001 09.24 |
1011 | 23 | F:148 R:150 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
2 | HRC | None | None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 下がスカスカだったので、SJ をアップしてみました。 以前より下からついて来るようになりましたが、まだ薄いようです。 JN を変えてみようと思う。 |
Date | hPa | Temp | MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
2001 09.24 |
1011 | 23 | F:148 R:150 |
F:40 R:40 |
F:8ZG R:8ZG |
2 | HRC | None | None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 今までの8000rpm付近の不調が嘘のように少なくなって、下から上まで綺麗に回るようになりました。 ただ、アクセルをパーシャル状態で一度戻して開けると、ちょっと息つきを起こすので JN をもう 一つ細くしてみようと思います |
2001 09.24 |
1011 | 23 | F:148 R:150 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | JN を細くして、shimも追加してみました。結果、息つきも無くなり、気持ちよく回るようにようになりました。 以前と比べて全域でパワーアップした感じを体感出来たので、次回はシャーシダイに乗せてみようと思います。 |
2001 10.06 |
1010 | 25 | F:148 R:150 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | None | None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 時々8000rpm付近でバラバラと振動を伴った回転上昇が発生したのでshimをとってみた。 & 出だしでも少々もたついたのでPS戻し回転も半回転多くしてみた。 結果、8000rpm付近の濃い症状は軽減されたが、5000-7000rpm で変更前よりトルクが無くなった 低回転ではついてくるようになった。shimを 0.5tx1 に戻してみよう。 |
2001 10.06 |
1010 | 25 | F:148 R:150 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | 0.5t x1 |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | shimを0.5tx1 に戻してみた。5000-7000rpmでトルクフルになった。8000rpmで時々濃い状態は変わらず。 MJ が大きすぎるのか?シャーシダイに乗せて空燃比を測定してみようと思う。→ 今回は、FRONTバンク側、REARバンク側と別々に空燃比を測定しました。 MJ が#2しか違わないのに、空燃比はだいぶ違っていました。気温、気圧、湿度等影響したのかな? 測定結果は、こちら(Here !)です。 FRONT 側のJNを「8ZG」、 REAR側の SJ を「42」にしてみたらどうだろうか? |
2001 10.20 |
1026 | 16 | F:150 R:152 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | F:None R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | FRONT側の空燃比が10000rpm付近まで濃い目だったので、FRONT側のshimを取ってみた。 8000rpm付近の濃い状態は若干解消された。 測定結果は、こちら(Here !)です。 |
Date | hPa | Temp | MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
2001 10.20 |
1023 | 20 | F:150 R:152 |
F:40 R:40 |
F:8ZG R:8ZF |
2+1/2 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 前回FRONT側のshimを取った際、4000rpm付近でトルクが落ちたので、shimを戻してFRONT側の JN を 8ZG にしてみました。結果は乗っていて8000rpm付近の濃い症状はかなり無くなりましたが、 6000rpm付近でトルク感が減少しました。 |
2002 01.12 |
1004 | 14 | F:152 R:155 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | Jha | 前回のセッティングで走行中、気温が低くなった場合、高回転で薄いような気がしたので、 MJ をアップ。さらにAir Cleaner Caseを加工し、FRONT側の吸い込むエアの量を増やし、 エアベントチューブをBOX内へ引き込んだ。結果、6000rpm付近のトルクはアップし、 9000rpm付近の谷はJN を 8ZF にしたのに、8ZG の時と同じように減少した。 だた、全開時の空燃比は14と薄め。低回転時もチョークを引くと調子よくなるのでちょっと薄め。 測定結果は、こちら(Here !)です。 |
2002 04.14 |
1004 | 14 | F:152 R:155 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+3/4 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | マフラーをエトスフルエキカーボンに変えてみた。 8000rpm回転付近の谷はたまに感じられますがほぼ取れました(^O^)/ しかーし、高回転域のトルク感はJhaと比べて減少したようだ。 2002.04.28 マフラーがエンジンに馴染んだのか、体感的に8000rpm付近の谷は完全になくなりました。 この状態で、シャーシダイにのせてみたい。 |
2002 08.01 |
994 | 30 | F:145 R:148 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | STD. | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
None | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 気温も上がり、高回転側が微妙に濃いような気がしたのと、ショップでキャブの同調を取ってもらう為 キャブBOXが邪魔になるので、キャブBOXを取り、吸い込むエアの量も減少すると思われるので MJを小さくしてみた。結果、10000rpm以降の回転上昇が鈍くなった。どうやら薄いようだ。 |
2002 08.01 |
994 | 30 | F:152 R:155 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
2+1/2 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
None | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | CabBoxは取ったまま、MJとAir Cleaner Caseを元に戻してみた。 結果、10000rpmも猛烈に加速するようになった。この状態で同調を取ってもらう予定。 タイヤとチェーン類が消耗したので、シャーシダイは見送り。 2003.03.23 同調は取っていないが、シャーシダイに載せてみた。 測定結果は、こちら(Here !)です。 空燃比は、12〜15と、Jhaの時と比べて落ち着き、走りやすくなった。 ただ、体感できないが、5500rpm付近で谷が出来るのと、最高出力が落ちたようだ。 高回転域で、空燃比が14(薄め)に近いので落ちたのかもしれないが... |
Date | hPa | Temp | MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
2003 03.03 |
? | 15 | F:158 R:160 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
3 | HRC | F:1.0t R:1.0t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 5000rpm〜6000rpmで、薄くなるのと高回転域で薄くなるので、shimを厚くし(ニードルを上げ)て MJを上げてみた。結果、高回転域は調子が良いが、7000rpm付近で回転上昇が鈍くなる。 shimは元に戻した方が良さそうだ。 |
2003 03.03 |
? | 15 | F:158 R:160 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
3 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | shimを戻してみた。走行してみた感じ特に気になる点はない。 |
2003 05.05 |
1004 | 20 | F:152 R:155 |
F:40 R:40 |
F:8ZF R:8ZF |
3 | HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | 加工 | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 気温が上がり、8000rpmより上が濃いような気がしたので、MJを下げた、結果いい感じ。 |
2004 05.01 |
1015 | 24 | F:125 R:130 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:3 R:3+1/4 |
HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | ETHOSのマフラーにして、一度このセッティングで試してみたかったのと、 ヨッスィーさんのキャブセッティングが、今回のセッティングに近くて とても乗りやすかったのでこのセッティングにしてみました。 加速は体感で前回のセッティングより少し落ちたものの、ほぼ変わらず8000rpm〜も綺麗に回りました。 ただ、5,6000rpm付近にわずかながらトルクの谷がありました。若干濃い目になってる感じでした。 シャーシダイに乗せて状態を見てみたいです。 |
2004 07.04 |
? | 30 | F:122 R:125 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:2+1/2 R:2+1/2 |
HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 気温も上がり前回のセッティングのままでは、6-7000rpm付近が濃い目で走りにくくなったので スロージェットを#38にしてみたが変わらず。試しにジェット類をヨッスィーさんと同じにして、 PS戻し回転数も少なくしてみた。結果、出だしが少しもたつくようになったが、6-7000rpm付近 の濃い状態は軽減されました。ちょっとこの状態で様子を見ようと思う。 |
Date | hPa | Temp 湿度 |
MJ | SJ | JN | PS | NJ | shim | Air.C In. |
Air.C Case |
Air.C Case Cover |
Air.C | Cab. Box |
Cleaner Base |
Funnel | VP | Vacuum spring | silencer | 備考 |
2004 11.16 |
? | 10 | F:122 R:125 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:3 R:3 |
HRC | F:None R:None |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 出だしが薄い状態でもたつくので、PS戻し回転を多くしました。 6-7000rpm付近の微妙に濃い状態が気になったので、試しにshimを取ってみました。 結果は文句なし、バッチリです。モテギの走行会でもセッティングは合ってました。 その後、2005.03.05にパワーチェックして来ました。 |
2005 09.29 |
? | ? | F:122 R:125 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:3 R:3 |
HRC | F:None R:None |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 富士のリニューアルされたコースで走行しました。 モテギの走行以来ずっと同じセッティングのままで問題なかったのですが、 富士のストレート全開走行で高回転時に微妙に失速感があり、伸びが全くありませんでした。 プラグチェックした所やっぱり薄いようです。10000rpmあたりまでは普通に加速するので、MJが小さいかも。 |
2005 11.28 |
950 | 13 | F:128 R:130 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:3+1/4 R:3+1/4 |
HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS | 2ヶ月ぶりに富士を走行して来ました。 前回の走行で薄かったのと、アクセルの開け始めで付いて来ないのを考慮し、 現地でメインジェットとPS戻し回転を変えてみました。結果いい感じです。 前回の富士のストレートでは200km/hちょいしか出なかったのですが、 今回は240km/hオーバーし、GSXR1100にそれほど離されずについて行けました。(^^) |
2006 07.15 |
944.9 | 32 62% |
F:128 R:130 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:2+1/4 R:2+1/4 |
HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS |
|
2006 08.08 |
1016 | 28 ?% |
F:122 R:125 |
F:40 R:40 |
F:J51B R:J51A |
F:2+1/4 R:2+1/4 |
HRC | F:0.5t R:0.5t |
None | 加工 | STD. | 加工 (Daytona Turbo) |
KISS | 加工 | ETHOS ショート |
STD. | STD. | ETHOS |
富士で走行する予定でしたが、台風が来て雨だったので、メインジェットを絞ってシャーシダイに載せてみました。
結果は全然ダメでした。濃いとか薄いの問題ではなく、根本的に何か間違っているようです。 調べた所、エアクリがある状態でエアベントチューブをエアBOXにつなげたのがダメでした。 回転を上げれば上げるほど、フロート室に負圧がかかってしまってたようです。 |