2006.04.18 |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
エアクリを付けた状態で、吸い込むエアの量を大幅にアップしたかったのでエアークリーナーケース
を加工してみた。直キャブだと、こまめにキャブを掃除しないといけないし、エンジンにも良くないので...
まー、この状態でも純正エアクリより、まめに掃除しないといけないけどね(^^;)
写真は加工したエアクリケース。
フレッシュエアーを吸い込むように、エアクリケースの前部分をカット。
気温20℃の時に、カットした場合エアクリBOX内の温度は25℃位、カットしない場合は40℃位でした。
結構エアクリBOX内の温度差があるので、吸気温度を下げるには効果的かも... |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
Daytonaの汎用フィルターを、純正エアクリケースカバーの上部を切除した形に切ってはめ込み、
熱や水,振動に強いシリコンポリマーが主成分のボンドで接着 |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
KISSキャブBOX : ラジエター&エンジンからの熱気を防いで、
フレッシュエアーを取り入れる為に装着
ラジエタ−の最上段を切除し、フレッシュエア−をさらに多く取り入れている |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
キャブレターを載せた状態 |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
加工したエアクリケースを載せた状態 |
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[Caburetor Setting Data]:2001.09.24〜2003.05.05
加工したエアクリケースカバーを載せた所
バイク置き場には屋根が無く、バイクカバーを被せているが、雨が降ると水分がタンクをつたって、
エアクリ内にしたたるようだ。雨が降った後はキャブ内に水が入り、エンジンのかかりが悪くなる。
タンク周りをビニールで覆いバイクカバーをかける事で、キャブには水が入らなくなった |
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[Caburetor Setting Data]:2004.05.01〜2005.11.28
エアクリーナーインレットダクト(ぞうさん、とか、インシュレーターとか呼ばれているようです)
エアークリーナーケースカバーに付いていて、取り外し可能です。取り外した場合、吸気音が大きくなり、レーシーです。
又、吸い込むエアの量も多くなるので、キャブのセッティングが必要です。 |
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[Caburetor Setting Data]:2004.05.01〜2005.11.28
純正のエアクリの紙の部分をタ−ボフィルターに変更。
これは、Faddy Daddy のマフラーを装着していた時に、使用していたのと同じもの。
Caburetor Setting Data 参照 |
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[Caburetor Setting Data]:2004.05.01〜2005.11.28
純正エアークリーナーケースの前側を切除加工した物。 |
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[Caburetor Setting Data]:2004.05.01〜2005.11.28
純正エアークリーナーケースカバー
インレットダクトを外した状態です。 |
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[Caburetor Setting Data]:2004.05.01〜2005.11.28
キャブを載せた状態です。3枚のうち上の写真はどこかにNGがあります(笑)
そうですクリーナーベース(皿)が逆です。これのみを普通に外してまた付けるのって大変なんですよね。
でも、キャブ両サイドの+ネジと裏側中央4本のネジを緩めてやるとすんなり付ける事が可能です。
無理して皿をグリグリはめ込もうとすると、ゴム製のエアファンネルが裂けたりするので、
ネジを緩めてからやりましょう。 |
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HRC製のRVF用エアBOX
まだ装着していない。 |