| 2006.04.06 | ||
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| GAS tank |  |
'93 Red/White |
| Tank Cap |  |
TWM 純正のタンクキャップはボルト抜きで、338g ですが、TWMのは113gです。かなりの軽量化になります。 |
| Gasoline cock | - | 負圧機能カット キャブのジェット類を上げた場合、ガソリンコックを負圧で開閉していると、ガソリンの流量が足りなくなり、 ガス欠の症状になる事があるので、負圧機能をカットした。 |
| Fuel catch tank |  |
Fuel キャッチタンク サ−キットを走る時、コース上にガソリンを流さないように装着。 キャッチタンク内に溜まったガソリンにホースがつかないように注意して取り付けます。 |
| One way pipe |  |
ワンウェイパイプ 純正タンク側に元々付いているが、それを外して外部に装着。 取り付け方向を間違うと燃料がキャブに流れなくなり、走行中にガス欠状態になるので注意！ |
| Caburetor | 
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STD.Caburetor |
| Silencer | 画像準備中 | FADDY DADDY 1993- このマフラーの特性は出だしがスカスカですが、6500prmから加速し始め、12500rpm以上では伸びがあります。 サーキット高速コースでの全開走行に向いているマフラーかと思います。 FISCOのホームストレート等には持って来いですね。 街乗りでは、バッフルを付けた方が、出だしは良くなるし、消音の面でも良いかも。 音量は超爆音です、エキパイがスチール製なので錆びやすいのが難点。 |
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Jha Full Exhaust type-D 左二本出し。1999- ルックスは、ばっちり！ 音量は僕が付けた４本の中で一番静かでした。 このマフラーの特性は6500prmから9000rpmの間はノーマルカーブよりも立ち上がりが緩やかになり、 それ以上での回転域がパワーバンドとなるので、高回転(9000rpm以上)をキープして走る人には向いているマフラーかと思います |
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ETHOS Full Exhaust 2002.04.08 - このマフラーの特性は5000prmから11000rpmの間がドッカーンって感じで猛烈に加速します 音量はＪｈａより大きくなりました。FADDY DADDYと比べたら静かですが... 街乗り、サーキット両方、オールラウンドで走る事ができるマフラーかと思います。 |
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メーカー不明 Carbon Silencer 2004.05.18 - エトスのサイレンサーの特性が、高回転での伸びが足りなく感じた(Ｊｈａの時と比べて 高回転での出力も落ちた)のとサイレンサー部分の長さが４０ｃｍと短く、個人的には長いサイレンサー にしたかったので、ちょっと長い４４ｃｍ、差込口４５ｍｍ位のを購入。 内部の構造も、エトスのはセミストレート構造になってるのに対し購入したのは、 完全なストレート構造になってるので、上記のエトスと比べ抜けは良いです。 ちなみに、エトスのフルエキカーボンでも、サイレンサーが何種類かあるようです。 友達のエトスフルエキカーボンは、今回僕が購入した物に良く似ていました。 |