MEMO 2007. 11
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11月4日 (日)  イグニッションコイル

今日も、朝から夜までバイクいじりです。
写真のようにシートレールはカットし軽量化しました。いじって行くうちにイグニッションコイルの位置も変更したくなりました。やっぱ、配線も短くなりますし反対側がいいですね(^^)

ついでにハイテンションキャップ(プラグコード)やコイルも年数がだいぶ経ったので交換したいなと思い、交換前に各種抵抗値を測定しました。単品での測定と、プラグキャップ→プラグキャプ間の測定をしました。単品で測定した時の合計値と、プラグキャップ→プラグキャプ間の測定値があまりにも違ったり、プラグコードをいろいろ動かして測定し、測定するたびに抵抗値が大きく違ってたら、コイル→プラグコード→プラグキャップ間の接触不良の可能性あります。

キャブセッティング中、何かの拍子で知らないうちに接触不良になるとセッティングが良くないと思い込んでハマッたりするので、定期的にチェックしたい箇所です。

僕のを測定した結果、キャップ→キャップ間も単品の合計値とほぼ同じで、サービスマニュアルに記載されている範囲内でした。

■NC30
ハイテンションキャップ抵抗値
3075x-MR8-000(今まで使用してた物)
A1 1:4.51kΩ
B1 2:5.38kΩ
A2 3:4.83kΩ
B2 4:4.88kΩ

イグニッションコイル抵抗値
30510-KT7-013(今まで使用してた物)
- F1: 2.8Ω
B3 F2:14.18kΩ
- R1: 2.8Ω
A3 R2:14.10kΩ

合計値
A1+A2+A3=23.44kΩ
B1+B2+B3=24.44kΩ

その後、ハイテンションキャップASSYを注文しに行ったのですが、#3が在庫無しでこのまま生産終了になるかもとの事でした。代替品で、汎用品とか、他車のL字のとか、どうしようか考えたのですが、以前に汎用品を使用して痛い思いをした事があったので、#4を2本注文してきました。コードの長さによって抵抗値を変えてる設計ではなさそうですし、小細工して使用する予定です。

スペアでNC35用のも持っていたのですが、Fコイルの取り付け位置が違い、コードの長さも違う(30用と比べ短い)んですよね。抵抗値は30用とほぼ同じようですが、いろいろ訳ありで今回は使用しません。

■NC35
ハイテンションキャップ抵抗値
3075x-MR8-900(新品)
A1 1:5.67kΩ
B1 2:4.90kΩ
A2 3:5.04kΩ
B2 4:5.28kΩ

イグニッションコイル抵抗値
30510-KT7-023(新品)
- F1: 2.7Ω
B3 F2:14.00kΩ
- R1: 2.7Ω
A3 R2:13.97kΩ

合計値
A1+A2+A3=24.68kΩ
B1+B2+B3=24.18kΩ

車体の右側に、スパークユニット、バッテリー、スタータリレーを配置しました。

20071104-1.jpg 20071104-2.jpg



11月8日 (木)  プラグコード

NC30用のハイテンションキャップ(プラグコード)が届きました。早速、抵抗値を測定してみた所、全て5kΩを超えていました(古くなると抵抗値が下がるのかな??)あと、コードの長さと抵抗値との関係はなさそうですね。って事で、また小細工です。コードの長さもコイルの位置変更兼軽量化でカット調整する予定なので、元々コードに付いているラバースリーブと、プラスチックスリーブを取り除き、被せてある保護皮膜を剥がし、最適な長さにコードをカットし全体に収縮チューブをかぶせます。収縮チューブの方が元々ある保護皮膜より薄いですが、コード全体を覆う事ができますし、軽いんですよね。ラバースリーブは接着剤でくっついているので、取り除くとボロボロになるので新品を用意です。まだ途中ですが、黄色のコードいい感じです。プラグキャップが赤だともっといいのですが(笑)加工後の4本の重さは、後日アップ予定です。

■NC30
ハイテンションキャップ抵抗値
3075x-MR8-000(新品)

A1 1:5.05kΩ
B1 2:5.00kΩ
A2 3:5.15kΩ(30753)が欠品なので(30754)を流用
B2 4:5.22kΩ

合計値(今まで使用してた物コイルの場合)
A1+A2+A3=24.30kΩ
B1+B2+B3=24.40kΩ

2枚目の写真は、NC35のプラグコードと比べたものです。フロント側はこんな感じでだいぶ長さが違いました。

20071108-1.jpg 20071108-2.jpg



11月9日 (金)  イグニッションコイル続き

続きです。
リアのイグニッションコイルを反対側に移動して、ハーネスの長さ調整&プラグコード長の調整をしました。プラグコードは7gの軽量化です。電装系はこれで一段落したのでもう一度、導通&ショートチェック、各部の抵抗値をチェックしました。

BATT : 12.54V

ACジェネレーター : 0.2Ω(0.2〜1.0Ω)

6Pカプラ
黄/青−黒/白 : 2.5Ω(2.5〜3.5Ω)
青/黄−黒/白 : 2.5Ω(2.5〜3.5Ω)

4Pカプラ(パルスジェネレータ)
黄−白/黄 : 401Ω(450〜550Ω)
青−白/青 : 405Ω(450〜550Ω)

プラグキャップ間
F : 24.1kΩ(14〜25KΩ)
R : 24.0KΩ(14〜25KΩ)

今までノーマークだったパルスジェネレータの抵抗値が基準値より低かったです。火花は4発共飛んでいますが、即交換しないとまずいですね(T_T;)

あと、スタータモータを取り外し中をあけた所、接点ブラシがだいぶ削れて、モーター内が黒い粉で汚れていたので掃除しました。耐久仕様なので取り外しませんが、ついでなので重さを量ってみました(笑)

とりあえず、こんなところでマシンを組上げ重量測定してみました。クーラント&ガソリンは殆ど無し、エンジンオイル入り、バッテリー取り外し状態で、F:78.2kg + R:71.8kg = 150kg(去年比約3kg減)でした。

車体を水平にした状態で、前後同時に測定した訳ではないですが、フロントの方が若干重いですね。今度はフロント側を軽くしないと(汗)

20071109-1.jpg 20071109-2.jpg 20071109-3.jpg



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